小学生の泳ぎ方 に話題が集まってます。
スイミングスクールに通いながら家で呼吸の練習をするときは、ぜひパパやママが見てあげてください。例えば呼吸の仕方は息を吸いすぎないように吐いてから吸えているかどうか、鼻から吐いて口からも吐いてから吸っているかどうかが大切です。
子どもにとって厳しく組織的なスイミングスクールが必ずしもベストだとは限りません。パパやママの「なんとか泳げるようにさせたい!」という気持ちが強すぎてしまうと、お子さんが必要以上にプレッシャーを感じてしまい水泳教室へ行くのが辛くなってしまうこともあります。
最近アイラインが引きにくくなってきたことに、ちょっと年齢を感じてます。鏡をみるたびに口角が下がっていることも…。意識して口角を上げないとですね。
話はコロッと変わりますが、ヨーロッパでお馴染みの闘牛なんですけど、闘牛の色覚は白、黒、灰色の区別しかできないんだそうです。赤い色の布を持つマタドールに突進しているのは赤い色で興奮しているのではなく、揺らしている布に対して危険を感じとり向かっているという説もあるそうです。
この話題は覚えておくと、飲み会などのネタに使えるかもしれません(笑)ところで、古着は中国に持ちこめるんでしょうか?職場で今話題になってるんですよね。
今日は不安が消え去り安心できそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
?[PR]