北島康介さんの水泳教室 についてトコトン調べてみました。
プールで泳ぎの練習をしているときにかけてしまいがちな言葉が「ネガティブワード」です。例えば「ヒザが曲がってるよ」⇒「ヒザが伸びているほうがカッコイイよ!」と言い換えるだけでお子さんが受け取る印象は180度変わります。
水の中で息ができないと思い込み、プールやお風呂で顔をつけられないお子さんには「息は吐くことに集中すれば自然を吸う動作に繋がる」ということを、楽しみながら教えてあげてください。「パッ」と口から息を吐くことで、水中でも呼吸が軽くできることがわかれば、顔に水をつけても大丈夫!という自信につながります。
英語の能力が必要だと思う一番の理由は、コミュニケーションの幅を広げるためと考える親がとても多いようですね。その次が仕事でチャンスを広げるためだそうです。
ところで、先日初めて知ったんですけど、ホタルの光り方は地域によって差があるそうなんです。東日本では約4秒に1回、西日本では2秒に1回の間隔で光るようです。ちなみに中部地方のホタルは約3秒に1回光るそうです。自然ってすごいですよね。
この話題は覚えておくと、飲み会などのネタに使えるかもしれません(笑)ところで、「御中」はどんなときに使ったらいいんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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